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ドロシー・L・セイヤーズ

ドロシー・L・セイヤーズ

ドロシー・L・セイヤーズ, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=390327 / CC BY SA 3.0

#19世紀イングランドの女性著作家
#イングランドの女性小説家
#イングランドの推理作家
#イングランドの言語学者
#イングランドの女性劇作家
#オックスフォード大学出身の人物
#オックスフォード出身の人物
#1893年生
#1957年没
ドロシー・L・セイヤーズ (Dorothy Leigh Sayers、1893年6月13日 – 1957年12月17日) は、オックスフォードに生まれウィッタムに没した英国の作家、翻訳家、現代/古典言語学者、キリスト教人道主義者である。
ディテクションクラブ三代会長を務めた。
ドロシー・L.・セイヤーズ (常にこのL.にこだわった)が最も知られているのは、恐らく「ピーター・ウィムジイ卿」ものの推理小説を通してであろう。
ウィムジイはセイヤーズのシリーズ探偵で、英国の貴族である。
アガサ・クリスティと並ぶ英国女性推理作家であるが、黄金期の作家としては日本では比較的紹介が遅かった。
早川書房と東京創元社が訳本を出版している。
特に後者は創元推理文庫でピーター卿もの長篇を数多く出版(2020年2月に全作刊行)、日本でのセイヤーズ受容に大きく貢献した。
この項目での固有名詞は、主に創元推理文庫版(浅羽莢子訳)に従う。
オックスフォードに産まれた。
父親は文学修士で牧師のヘンリー・セイヤーズ。
当時オックスフォード大学のクライストチャーチづきの牧師兼クワイアスクールの校長であった。
オックスフォードのサマーヴィル校で学び、現代言語学の一等をとった。
当時は学位を授与されなかったが、数年後女性にも学位を授与できるようになり、女性で学位を持った最初の人々の1人となった。
卒業後は教師として働いたが、後にロンドンの広告会社Benson社にコピーライターとして勤務した。
広告業界での経験は、推理小説『殺人は広告する』 Murder Must Advertise の中で活かされることになる。
卒後、自分の居場所を探して苦闘していた彼女が処女小説のプロットをまとめたのは、1921年のいつ頃かのことだと思われる。
1921年1月22日の手紙に見られるこのプロットは、『誰の死体?』 Whose Body? として開花した。
「あっ、しまった」(浅羽莢子訳。原文では”Damn!”)と毒づきながら推理小説界に飛び込んできたピーター・ウィムジイ卿は、11冊の長編と2冊の短編集に登場し読者に親しまれた。
他に未完の未発表作品が1つある。
ある時、セイヤーズはピーター卿は フレッド・アステア と バーティー・ウースター とのミックスだと語ったことがあるが、その傾向は最初の5つの長編で顕著である。
しかし、ピーター卿の変化を追ってみれば、彼が1人の人格としてセイヤーズの心の中に息づいていたことが明らかであろう。
推理小説の創作に疲れ果てたとき、彼女は推理作家にしてアマチュア探偵のハリエット・ヴェインを傑作『毒を食らわば』 Strong Poison に参加させた。
ヴェインはオックスフォードを卒業し学位を得た、当時としてはかなり稀な高学歴の女性であった。
卒後大学を去り、推理小説作家として売れっ子になっていたが、愛人を毒殺した廉で逮捕され訴えられた(『毒を…』)。
ヴェインに一目惚れしたウィムジイは冤罪であると確信、驚くべき真相を暴き、絞首刑からヴェインを救う。
以降、ことあるごとに求婚を繰り返すが、ヴェインは結婚に踏み切れない。
『死体を…』ではヴェインは有能なワトソン役ないしは推理合戦の相手として活躍し、『学寮祭…』では母校で起きた不可解/不愉快な事件を捜査する。
事件はウィムジイの演繹的推理によって解決を見るが、その過程でヴェインは襲撃され、一方ウィムジイが普段見せないでいる深い心の襞を知ることになる。
一再ならずセイヤーズは、「ハスキーヴォイスで黒い目の」ハリエットを生み出したのはピーター卿を華燭の儀と共に退場させるためだったと言っている。
しかしながら、(ピーター卿とハリエットが最終的に結ばれることになるピーター卿もの長編第10作の)『学寮祭の夜』 Gaudy Night を書く過程で、セイヤーズはこれまでになかった程この二人に命を吹き込むことに成功した。
その結果、彼女いわく「ピーター卿の次のステージが見えた」のである。
セイヤーズには葡萄酒売りのモンターニュ・エッグ (Montague Egg) が謎を解く短編のシリーズもある。
セイヤーズ自身は、ダンテの『神曲』の翻訳こそ自分の最高傑作だと考えていた。
自分でも宗教的な随筆や劇を…

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